抗結核薬

抗結核薬(こうけっかくやく、anti-tuberculosis drugs)とは、結核菌(Mycobacterium tuberculosis)の増殖を抑え、結核(肺結核・全身性結核など)の治療に用いられる薬の総称です。


主な特徴

  • 結核菌は増殖が遅く、細胞内(マクロファージ内)に潜むため、長期間の多剤併用療法が必要

  • 耐性菌の発生を防ぐため、通常は複数の抗結核薬を同時に使用。


第一選択薬(一次抗結核薬)

薬剤名 作用 特徴・副作用
イソニアジド(INH) 細胞壁合成阻害(マイコール酸合成阻害) 肝障害、末梢神経障害(ビタミンB6で予防)
リファンピシン(RFP) RNA合成阻害(RNAポリメラーゼ阻害) 肝障害、尿・汗がオレンジ色に変色
エタンブトール(EB) 細胞壁合成阻害 視神経障害(視力・色覚異常)
ピラジナミド(PZA) 活性酸素生成、細胞内殺菌 肝障害、高尿酸血症(痛風悪化)

 

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アフターピルと併用ができない薬 併用禁忌薬はいくつかあります アフターピル使用前に使用中の薬を医師に申告して下さい