バストミンとヒメロスの違いは何ですか?
どちらにも有効成分としてエストラジオール、エチニルエストラジオールを同量含有していますので、効果に基本的な変わりはありません。相違点は基材の違いにあります。ヒメロスは軟膏、バストミンはクリームです。このため塗心地や使用感が異なります。
乳化したクリームであるバストミンは一般に塗心地は良く、腕や脚、腰をはじめ、陰部においては外陰部へ塗布するのに適しています。他方、腟粘膜のように極めてデリケートな部位へ塗布する場合は、ヒメロスは少しあたたかいつけ心地で、より低刺激です。
クリーム剤であるバストミンを腟内に塗っていけないことはありませんが、稀に基剤成分がお肌に合わないことがあるのですすめられません。また、ヒメロスは女性の局部粘膜(腟内)へ塗るようデザインされています。腟内でない場所へ塗っても問題はありませんが、べとつき感があるのですすめられません。
