閉経関連泌尿生殖器症候群

閉経関連泌尿生殖器症候群とは

エストロゲン(卵胞ホルモン)およびアンドロゲン(雄性ホルモン)の欠乏により生じる以下のような症状および徴候のことを指します。

  • 外陰腟萎縮
  • 性交時の腟の乾燥および潤滑の低下(痛みを引き起こす)
  • 泌尿器症状(尿意切迫、排尿困難、再発性尿路感染症など)閉経関連泌尿生殖器症候群は閉経期の女性の約半数にみられます。エストロゲン値が低くても同様の症状を引き起こすことがあるため、分娩後やアロマターゼ阻害薬(閉経後の女性、男性の乳癌の治療および男性の女性化乳房の治療に用いられる)などの特定の薬剤による治療中にも生じます。

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