どのピルが自分に向いている?

低用量ピルとミニピル、どのような人が使いやすい?

低用量ピルとミニピルは用法を正しく守って使用した場合、避妊の効果はほぼ変わりません。使用方法もよく似ていますが、服用する人の年齢や病歴のほか生活環境や性格などでどちらを選ぶべきかが変わってきます。

年齢による向き不向き

年齢層 低用量ピル ミニピル
〜20才 健康な非喫煙者の第一選択肢 授乳中や低用量ピルに禁忌がある場合の選択肢
〜35才 健康であれば安全性が高い 妊娠を強く避けたい場合や低用量ピル禁忌時に有用
35才~ 喫煙者・高血圧がある場合は不向き 高年齢・喫煙者でも比較的安全

 

病歴による向き不向き

血栓症・心疾患の既往歴、特に前兆のある片頭痛、高血圧、糖尿病、授乳中の方は低用量ピルは使えませんが、一方これらの条件を持っている方でもミニピルなら使用できます。

生活習慣による向き不向き

低用量ピルに比べ、ミニピルは服用時間により厳格さが求められます。このため出張や夜勤が多いなど、生活リズムが不規則にならざるを得ない方は使いづらく感じることがあるかもしれません。

性格による向き不向き

ミニピルは服用時間により厳格さが求められます。低用量ピルに比べ、毎日ほぼきっちりした時間に飲まないといけないので、これを守るのが難しいと自覚のある方に、ミニピルの使用は苦手と感じるかはいるかもしれません。

避妊以外に求める効能

避妊のほか、生理痛やPMSなどの改善も多いに期待したい場合は、ミニピルも選択肢としてあり得ますが、低用量ピルのほうが期待度が高いといえます。

ご自身と向き合う

基本的にはミニピルが使える方は低用量ピルも使えます。しかし条件によってミニピルしか選択肢のない場合もあります。いずれにせよどちらにするかはご自身の分析をしながら、医師と相談して決めることになります。

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