遠隔診療における個人情報保護に関する基本方針

新型コロナウイルス感染症に係る臨時的な取扱い内容を含みます

1.個人情報の保護に関する法律、指針、規範を遵守いたします。
2.個人情報の利用目的を定め、その範囲内で扱います。
3.個人情報は下記の場合を除き、目的外使用は行いません。
(1)患者様の同意を得たとき
(2)法令等で提供を求められたとき
(3)個人を識別できない状態にして情報を提供する場合
(4)患者様の健康と生命、財産を守る上で、必要と判断されるとき
4.個人情報を適切に扱う体制を構築し、不正な個人情報収集、改ざん、漏洩等が起こらないように努めます。
※ここで指す遠隔診療(Tele-Medicine)とはオンライン診療および電話による遠隔診療の双方を指します。
遠隔診療における個人情報の取り扱いについて
録音および録画

当院のオンライン診療システムと電話遠隔診療システム(臨時措置)では個人情報を完全に保護する目的で、録音、録画は行っていません。
診療録

一般に義務付けられている診療録(カルテ)につきましては医師法第24条1項、医療法第5条に基づき経過を記録しております。医師法施行規則に定められている以下の診療録項目の他、医師が必要と思われる事項を記録して患者様の健康管理に利用しています。

1 診療を受けた者の住所
2 氏名
3 性別及び年齢病名及び主要症状治療方法(処方及び処置)
4 診療の年月日
情報共有

当医療法人社団以外の法人、個人との情報共有は行いません。患者様に適切な医療サービスを提供するために、玄英会グループ内(新宿ウエストクリニックと渋谷ウエストクリニック間)で初診受診院と遠隔診療院が異なる場合は患者様の同意を得て照会を致します。院内においては統一の電子カルテを用いているわけではありませんが診療情報を取得、共有し、玄英会グループとしてお互いに協力しながら診療を行います。オンライン診療においては、第一サーバー(新宿ウエストクリニック)または第二サーバー(渋谷ウエストクリニック)ウィメンズヘルスケアでご登録が承認された時点で共有されていますので、ご予約時において受診したいサーバーを選択頂けます。
電話による遠隔診療・オンライン診療(初診・再診共通)

厚生労働省からの「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて」通知を受け、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から、慢性疾患等を有する定期受診患者等が継続的な医療・投薬を必要とする場合に、医師の判断により、電話や情報通信機器を用いた診療によりファクシミリ等による処方箋情報の送付等について対応できることを受け電話診療を開始しました。当院の電話診療は再診に限り、臨時的に行うものとします。
※この対応は時限的・特例的な取扱いですので、状況によって変化する可能性があります。

初診からの電話や情報通信機器を用いた診療の実施について患者から電話等により診療等の求めを受けた場合において、診療等の求めを受けた医療機関の医師は、当該医師が電話や情報通信機器を用いた診療により診断や処方が当該医師の責任の下で医学的に可能であると判断した範囲において、初診から電話や情報通信機器を用いた診療により診断や処方をして差し支えないこと。
※ここで指す玄英会グループとは新宿ウエストクリニックと渋谷ウエストクリニックとウィメンズヘルスケアオンラインです。